リスト変数の中に～が含まれているかを調べたい

良さそうな方法ありますか...?

15 Replies

loop {var::*}:
    if {var::%loop-value%} contains "検索したい文字列":
        #処理

とかでできますか？

おーありがとうございます、試してみます！

tanoKun•2y ago

やろうとしてることはわかるけどやるんだったら

loop {var::*}:
    if loop-value contains "検索したい文字列":
        #処理

loop {var::*}:
    if loop-value contains "検索したい文字列":
        #処理

これでいいかなリスト変数が数字だとする場合直接

if {var::*} contains 1:

if {var::*} contains 1:

とかでもできる

うえのやつのloop-valueっていうのは[#処理]のところで変えてるんですか？あれ、変数じゃない...?

tanoKun•2y ago

containsって含まれるっていう意味なんですよ loop-value contains "検索したい文字列": は loop-value っていう文字列の中に"検索したい文字列"があるかってことです

えぇっと、、初心者でごめんなさい loop {var::*}:というのはvarの中にある回数分繰り返すってことで合ってますか？

厳密には違う loop ○○: って言うのは、○○の部分で与えられる集合(何らかのデータの集まり)に含まれる各要素(集まりの中のデータ)それぞれに対して、それ以下の処理を行う例えば

loop all players:
    send "test"

loop all players:
    send "test"

っていうコードがあったとする ○○(集合)に該当するのはall playersで、サーバー内の全オンラインプレイヤーを表すこの場合、各要素(データ)はオンラインのプレイヤーを表すので、上のコードの場合サーバー内のオンラインのプレイヤーそれぞれに、testという文章を送信するっていうことになる

send "test" to loop-player

集合が{var::*}、表しているのは代入されている要素(の数)みたいな感じですか?

どちらかというと要素ごとに処理をしてる感じかな loop-valueっていうのは今処理されてる要素を表してる

うーん難しい... ちょっと関係ないかもですが、loop-やevent-に続く文字ってその変数の型名になるんですか？

loop-に関しては分からんかったら全部valueで通るはず… event-はトリガーによって違うからdocs参照かなでも大抵は型名になるよ

そうなんですね、ありがとうございます

しんだ

rip