skripthubの使い方のパターンの名前が知りたい
正規表現ではないですし、名前がついているのであれば教えてほしいです
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名前はないと思うけど
[] は あってもなくてもいいもの
(AA|BB) は AAかBBどちらか
%--% は変数
そんなもんじゃね?
[]
は省略可能
broadcast %objects% [(to|in) %worlds%]
-> broadcast %objects%
%%
は「type」
send %player% title %string% with subtitle %string% for %timespan%
-> send player title "a" with subtitle "b" for a tick
https://skripthub.net/docs/?id=2160
https://skripthub.net/docs/?id=2164
https://skripthub.net/docs/?id=2167
()
は「グループ」
broadcast %objects% (to|in) %worlds%
to
かin
のどちらか
1¦
とか2¦
は「解析マーク」
(1¦show|2¦hide) holo[gra(m|phic display)][s] %holograms% (to|from) %players%
addon開発者がparseResult.mark == 1
とかして選択したものによって振る舞いを変えるためのもの
:
は「解析タグ」
(:show|:hide) [dis(g|k)uise[s]] %disguises%'[s] bottom
= :(show|hide) [dis(g|k)uise[s]] %disguises%'[s] bottom
addon開発者がparseResult.hasTag("show")
とかして選択したものによって振る舞いを変えるためのもの
(:show|:hide) [:local] [and] [:global] axes of [shape[s]] %shapes%
これもlocal
やglobal
を省略しない場合にparseResult.hasTag("local")
がtrue
を返す
directionのような構文は[]
は書く場合と書かない場合で挙動が異なることがあると言われることが多いけど
directionの本当の構文は
[%-number% [(block|met(er|re))[s]] [to the]] (2¦north[(-| |)(4¦east|5¦west)][(ward(s|ly|)|er(n|ly|))] [of]|3¦south[(-| |)(11¦east|10¦west)][(ward(s|ly|)|er(n|ly|))] [of]|(4¦east|5¦west)[(ward(s|ly|)|er(n|ly|))] [of]|0¦above|0¦over|(0¦up|1¦down)[ward(s|ly|)]|1¦below|1¦under[neath]|1¦beneath) [%-direction%]
ですえぐ
読み方はわかるのですが、名称があれば知りたいです
海外でも丸括弧、角括弧、山括弧、波括弧とかそのまま読んでるみたいだけど
skriptのソースでもとくに読み方は定められてない
()
はgetGroupLevel
って関数があるから開発者は「グループ」って呼んでると思う
¦
と:
は開発者の間でそれぞれ解析マーク(parse mark)と解析タグ(parse tag)って呼んでるみたい
https://github.com/SkriptLang/Skript/discussions/4177Backus-Naur Formみたいに記法全般に名前がついてるかってこと?
「正規表現」などのように名前がついていればということです
なさそうですね、、ありがとうございました
表現方法の名前という意味ならそのまま
syntax
って呼ばれてると思う
https://docs.skunity.com/guides/guide/how-to-read-syntax.60
なんならskunity公式がsyntaxって言ってるから間違いないんじゃないの