【実証済み】.wp-block-nishiki-blocks-pro-animationをクラス付与することで手軽にinviewが使えました!

Nishiki proでクライアントワークをする方などに朗報です! これ、できました! .wp-block-nishiki-blocks-pro-animationを利用して .animation-loadedを付与することは可能です! ピンポイントで使いたいとき、別途inview.jsなどを仕込む必要がなくなりました! 詳細はキャプチャをご確認ください☺️
4 Replies
imamura
imamura6mo ago
これ、どういう使い方をしているかサンプルとかありますか?
TKHR a.k.a たったか
まだ作成中なので出せないのですが、ここでの使い方は ul に.animation-loaded が付与されてから li がランダムなタイミングにフワッと出現してくる、みたいな感じですね! 完成したら出せますが、現段階はちょっと…(個人的になら出せます!) 勉強会もyoutube出ると思うので今はちょっとですね。 もっと簡潔にイメージするならアニメーションブロックの中に入れて、そのブロック自体はアニメーションさせず、その中の細々したものに対して詳細CSSを当てていく、という方法でも同じ事はできるかと思います! もう一つ、アイデアとしてはh2などの見出しを作るときにブロックの中に入れなくても良い、という使い方もあるかもしれないですね!←これはブロックに入れても全然差し支えないのですが、主に「小物」に対しての使い方?になってくるんでしょうか🤔
imamura
imamura6mo ago
一体何についての話題なんだろう・・・と思って何度も読み返しましたが、 ブロックの高度な設定にある「追加CSS」に「wp-block-nishiki-blocks-pro-animation」というクラスを入れる ↓ コンテンツが画面の表示領域に現れたタイミングで「animation-loaded」というクラスが付与される ↓ inview.jsなどのライブラリを使えば似たようなことができるが、Nishiki Pro だと上の方法でできるので便利! という意味であってますか?
TKHR a.k.a たったか
で合ってます!
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