【実証済み】.wp-block-nishiki-blocks-pro-animationをクラス付与することで手軽にinviewが使えました!
Nishiki proでクライアントワークをする方などに朗報です!
これ、できました!
.wp-block-nishiki-blocks-pro-animationを利用して .animation-loadedを付与することは可能です!
ピンポイントで使いたいとき、別途inview.jsなどを仕込む必要がなくなりました!
詳細はキャプチャをご確認ください☺️
4 Replies
これ、どういう使い方をしているかサンプルとかありますか?
まだ作成中なので出せないのですが、ここでの使い方は ul に.animation-loaded が付与されてから li がランダムなタイミングにフワッと出現してくる、みたいな感じですね!
完成したら出せますが、現段階はちょっと…(個人的になら出せます!)
勉強会もyoutube出ると思うので今はちょっとですね。
もっと簡潔にイメージするならアニメーションブロックの中に入れて、そのブロック自体はアニメーションさせず、その中の細々したものに対して詳細CSSを当てていく、という方法でも同じ事はできるかと思います!
もう一つ、アイデアとしてはh2などの見出しを作るときにブロックの中に入れなくても良い、という使い方もあるかもしれないですね!←これはブロックに入れても全然差し支えないのですが、主に「小物」に対しての使い方?になってくるんでしょうか🤔
一体何についての話題なんだろう・・・と思って何度も読み返しましたが、
ブロックの高度な設定にある「追加CSS」に「wp-block-nishiki-blocks-pro-animation」というクラスを入れる
↓
コンテンツが画面の表示領域に現れたタイミングで「animation-loaded」というクラスが付与される
↓
inview.jsなどのライブラリを使えば似たようなことができるが、Nishiki Pro だと上の方法でできるので便利!
という意味であってますか?
で合ってます!