物販オンラインショップのページの制作方法について

Nishiki Proのブロックで、オンラインショップのページを作るための機能はございますか?
12 Replies
suzuki
suzukiOP13mo ago
・買い物かごのページの作り方。 よくネットショップで見かける”買い物かご”のページの設定方法を教えてください。 ・クレジット決済、ペイパル、分割払いなど、お客様が決済するためのページの作成も教えてください。 よろしくお願い致します。
TKHR a.k.a たったか
Nishiki proでの制作ならばWooCommerceというプラグインを使って、さらに『Nishiki Pro for WooCommerce』というプラグインが公式に開発されているため、wordpressで、Nishiki proでECを展開するならばこれを使うのがベターですかね。カスタムなどの相談は有料になると思いますが、テーマ公式なので不具合などの対応だったりには安心です!ベストは…人それぞれの譲れないポイントが違うので難しいかもですね。 余談ですが、その手の質問はテクニック関連になりますのでほぼ制作者様への有料相談枠になると思います!一般のWEB制作でも難易度MAX級の内容なので😓(僕もお仕事で頂くレベルの内容となります!) https://support.animagate.com/product/wp-nishiki-pro-wc/
サポトピア
Nishiki Pro for WooCommerce
「ワードプレスを使ってウェブサイトで何らかの商品を販売したい」と考える全ての方に利用して欲しい製品(※1)です。
TKHR a.k.a たったか
一連の投稿の流れを見る限り、WPで集客メディアを作り、デジタルコンテンツを販売できるプラットフォームを利用するのが一番近道なように感じました。 デジタルコンテンツならBASEでも、STORESでも、例えばNOTEでも売れるので! 『集客・教育(価値提供)・販売』のうち、「集客・教育(価値提供)」はWPでのメディア集客、「販売」は他プラットフォームと言った形で。 色々な決済方法が選べるのもサードパーティのプラットフォームのメリットだと思うので、十分候補にできるとおもいますよ! こちらも余談ですが、ECサイト構築系だと「IT補助金」も使えるかもしれないので、商工会議所などで相談して、補助金使ってプロにお願いするのもアリアリだと思います!
suzuki
suzukiOP13mo ago
難易度Maxですか!😫 ・自分のWordpressで集客~商品サービスの提供、販売を全てやった場合。 ・アドバイスして頂いた「WPで集客メディアを作り、デジタルコンテンツを販売できるプラットフォームを利用」した場合。 ※STORES利用
MEE6
MEE613mo ago
@suzuki は レベルが 5 に あがった!
suzuki
suzukiOP13mo ago
両者ともに掛かる費用は、決済手数料のみでしょうか?
TKHR a.k.a たったか
プラットフォームによって少しずつ特徴が違うのですが、 WPのみ:決済費用がかかる+それなりにノウハウが必要 WPメディア+プラットフォーム:決済手数料(+ものによって月額費用) というイメージで良いと思います。 販売ボリュームによって使うプラットフォームも変わってくるかもしれませんね。 大量にさばけるなら決済手数料が安い方がいいですし、まだランニングコストと合わないなら決済手数料少し高くてもシステム使えればOK、みたいな。 僕はクライアントさんにこんな感じで説明していて、バンバンさばけるようなら初めてWPで構築してしまうという選択肢でも良いんじゃないかなと思ってます。また、ブランドにとにかく拘りがある方(自社商品をガッツリ売り出していきたい)ははじめから予算確保してWPで構築するか。 なので、状況次第だと思います! ここの考え方は人それぞれなのですが、僕は何でもかんでも「WPにしましょう!」とは思わないタイプです☺ ちょっと脱線しますが、WPでも、他のプラットフォームでも「〇〇だから売れない」ということは有りません。また「〇〇はめっちゃ売れる」ということもありません。 マーケティングに関してやりやすいプラットフォーム等はたしかにありますが、フロント面ではどれをとってもそれほど差はないと思っていただいて大丈夫です!
suzuki
suzukiOP13mo ago
chatGTPに聞きながら、EC機能を組み込んでいくことはできないのでしょうか? と言いますのも、STORES、filmuy、ソーシャルキャストなどなど、様々なプラットフォームを見たのですが、料金や手数料の高さ、また提供している動画容量の低さを見ると私自身の目的と合いません。自前のWordpressで1本化するしかないようです。 ・サブスク料金(月5万円)、販売手数料20%などと高額。 ・アップできる動画1本あたり1GBまでの制限付き。 ・アップできる動画容量の合計がたったの100GBしかない。 このように多くの障害がありました。 私どもが予定している動画コンテンツは4Kサイズのため、おそらく100GBはすぐに埋まってしまいます。 薄利多売で多くのお客様に買ってもらうというビジネスならいいと思いますが、私どもの商品サービスは、かなりニッチでバンバン売れるものではないです。どちらかと言うと”高利薄売”です。 このようなことを考えると、やはり自前でWordpress1本化した方がいい気がしました。 長々と失礼いたしました。
TKHR a.k.a たったか
最近(と言っても去年くらいですかね?)ビデオ系のプラットフォームが値上げしてたような気がしますね。vimeoとか、既存ユーザーブチギレレベルみたいです。 動画容量が大きく、かつストリーミングとなると、そもそもがかなりコストかかりそうな印象ですね。 その大容量動画を仮に何人が見て、サーバーに支障なく運用できるかも関わってきそうです。 一般のサーバーは動画用にチューニングしたサーバーではないので負荷分散とかしないと、サービスを展開したときに怖いですね。 考え方を転換して、動画サーバー(商品)と、販売窓口を別とするなどを考えてみても良いかもですね。 こうなるとWPで簡素なECでも対応できるかもしれません。(が、購入後の仕組みも整える必要があるので費用はかかると思います。) chatGPT、試してみても良いかもしれませんが、AIが生成するコード系やプログラミングによる解決策は根本を理解している人が使って初めて価値があるかと思います。(ヒントになったり楽になったり) 言ってみれば超無責任で適当なので、全く保証がありません。といったツールです! キャッチコピー生成だったり、単純な思考プロセスのヒントには便利ですね! ちょっと本題とそれるかもしれませんが「プロダクトローンチ(ランチ)」もしくは「エバーグリーンプロダクトローンチ」というマーケティング手法があるのですが、システム的にはそういう方面を参考にしても面白いかもしれないですね。
suzuki
suzukiOP13mo ago
サーバーはどれも同じだと思ってました。 動画プラットフォームが高額なのも、サーバーが一因しているかもしれませんね。 考えが甘すぎました😫
TKHR a.k.a たったか
実際のところ、尖ったことしなければどのサーバーもそれなりではあるんですよね。 高利薄売であれば運用は従量課金という考えもできるかもしれませんね。 amazonのサーバーはWPももちろん動かせるので、amazonの担当者やこの辺強い方に相談してみると意外と道が開けるかもしれないですよ! 設定、カスタムさえ完了してしまえば内部業務はそれほど難しくなるわけではないと思うので。 https://aws.amazon.com/jp/cdp/cdn/
Amazon Web Services, Inc.
オンデマンド動画配信のためのクラウド構成と料金試算例 | AWS
このページでは、オンデマンド動画配信のためのクラウド構成と料金試算例をご紹介します。
suzuki
suzukiOP13mo ago
これいいですね😆 しかしながら、Xサーバーと契約してますし、すでに2年分の料金を前払いしています。
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