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名前に座標が設定されたオークの原木が出てくるGUIがあって、それをクリックしたらその原木の名前の座標が{BugPoint::loc::yama::*}から消えるってことをしたいんですが、できません。
おしえてください(´_ゝ`)
remove location at {_itemname} in world “world” from {list}
nameはstring型になってるから多分locationにすればできないかな?
リスト変数にどういう状態で保存してるのか知りたい
それか座標とアイテムを変数で紐付ければ簡単になると思う
add removeの組み合わせは探索処理が入って処理速度にかなり影響するので
普通set deleteでインデックスを指定して使います
みらげに騙されてはいけません
俺がいつ騙したんだ
3年以上前じゃねえか
indexがよくわかってないけど
みたいにしたら{a::*}の中身10個まで見れますよってこと?
1から10までのインデックスが設定されてるならそうなる
インデックスに数字以外の文字が使われてたら
それだと見れない
インデックスはそのまま言葉通りの意味で日常でもファイルや本に挟む付箋と同じ機能
インデックスは数字も文字も設定できる、変数の紐づけみたいな
さむしんぐか
indexは全て文字列として扱われる
お目汚しして申し訳ないですが、一応これが今書いてる全文です。汚いです。
湧き場所の管理GUIで、オークの原木クリックしたら、その原木の名前に座標が書いてあるので、その座標を{BugPoint::loc::yama::*}から消す~というのを作ったんですが、原木をクリックした時にその後ろにあるすべての原木も消えてしまうんですが、なんでだろう;
インデックスに直接座標おいてるんだったら
delete {_::_::%location%}で
直接指定したほうがいいよ
これだったらdelete {BugPoint::loc::yama::%{_itemname}%}
迷走してきた
座標一覧GUIを表示するやつ
削除するやつ
クリック前
2個目クリック後
って言う具合にクリックした奴から後ろのやつが消えちゃう
色々試したけど、後ろのやつ消えるか、なにも消えないかしかならんかったので
ちょっとご指導願いたいです
・クリックした原木より後ろの原木が3個以上あった時の挙動
・removeする対象の一覧
・removeする前の変数の中身
・removeした後の変数の中身
を確認してほしい
removeする対象は
set {_a::*} to {省略::*} where [省略]
してsendなりbroadcastなりして確認できる
ちなみにこのitemnameのsendはなんて出力された?
-491 24 940のはずだけど、x: -490.5, y: 25.5, z: 940.5って出力されました
あと寝て起きて確認リストの最初のやつやってみたら
前
あと
なんかきえませんでした
これに関してはどうでもよさそう
removeする対象の一覧ってなに?
whereでデータをフィルターにかけて消す条件に当てはまるデータを絞ると思うんだけど、そのフィルターにかかったデータ
てかなんで直ったんだ
こういうこと?
空白開いても困るから詰めたい
そういうこと
詰めたいならindexをもう一度割り振りましょう
動きました!細かくありがとうございました><
index周りとかコード鬼汚いのでブラッシュアップしていきます😁